新型コロナウイルス感染症患者の治療に最前線で携わる医療従事者に～感謝の気持ち込めて～

青いバラの花言葉は、

日本のサントリーフラワーズとオーストラリアの植物工学企業であるCalgene Pacific（現 フロリジーン）との共同研究開発により、2004年に世界で初めて青色の色素を持ったバラが完成しました。世界中のバラ愛好家の中では青いバラは夢であったため、花言葉は「不可能」でしたが、「奇跡」「神の祝福」「夢叶う」になりました。
— Wkipedia

花材：ブルーローズ、ブルーカーネーション、アンスリウム（白）、ブルースター、シルバーブルニア、モミの木枝、ブルーアイス松かさ（ゴールド・スノー）、コットン
資材：リボン、ゴールドスター（大）、グリッターリーフガーランド、キャンドル４本、アソート（ブルーボール他）

ご参考　—gooニュース

ブルーのライトアップはいつから始まったの？

2020年3月下旬、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、厳しい『外出禁止』が導入されていたイギリスで、医療や介護に従事する全ての人と、イギリスの国民保健サービス『NHS（National Health Service）』への感謝の気持ちを込めて、一斉に拍手を送るキャンペーンが行われると同時に、ロンドンを象徴する観光スポットが青色に照らされました。そこから世界的な広がりを見せ、日本では4月中旬から始まりました。

なぜ、ライトアップの色は青色なの？

キャンペーン発祥国イギリスの国民保健サービス『NHS』のシンボルカラーが青色だったからです。

私たちができる行動は何でしょう？

医療従事者に感謝するとともに、各自が自粛することが一番大切です。
世界の人々とともに。